水蒸気と二酸化炭素を運んだ微惑星
水蒸気←含水鉱物(粘土鉱物等)の分解
二酸化炭素←石墨(C)や炭酸塩鉱物(CaCO3等)と水との反応
マグマオーシャンの厚さ
↑
集積時間と微惑星中のH2OとCO2濃度に依存
集積時間5000万年、水分含量0.1%→数十H
集積時間5000万年、水分含量2%→約千H
地表での水蒸気圧:約180気圧、 CO2気圧:約20気圧
→海洋の水、堆積岩や堆積物中の炭素量に等しい
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