受賞歴・研究資金獲得状況

Research funds and awards

在外研究歴

  1. 平成7年8月〜平成8年9月 インディアナ大学博士研究員 (日本学術振興会海外特別研究員)
  2. 平成12年5月〜平成13年3月 インディアナ大学客員研究員 (文部省在外研究員)
  3. 平成25年3月~平成26年3月 ブリティッシュコロンビア大学客員教授,カナダ地質調査所客員研究員(日本学術振興会特定国派遣研究者,他)

研究教育に関する受賞歴

  1. 令和2年8月 日本有機地球化学会・有機地球化学賞(学術賞)受賞(受賞題目:陸源有機物の炭素同位体比変動を用いた白亜紀の環境解読に関する研究).
  2. 令和2年4月 文部科学大臣表彰・科学技術賞(研究部門)受賞 (受賞題目:炭素同位体比変動を用いた温暖化地球の環境解読に関する研究)
  3. 令和元年9月 日本地質学会論文賞受賞 (受賞論文:Hasegawa, H., Ando, H., Hasebe, N., Ichinnorov, N., Ohta, T., Hasegawa, T., Yamamoto, M., Li, G., Erdenetsogt, B., Heimhofer, U., Murata, T., Shinya, H., Enerel, G., Oyunjarga, G., Munkhtsetseg, O., Suzuki, N., Irino, T. and Yamamoto, K., Depositional ages and characteristics of Middle – Upper Jurassic and Lower Cretaceous lacustrine deposits in southeastern Mongolia)
  4. 平成22年6月 日本古生物学会学術賞受賞(受賞理由:白亜紀の古環境学的および層序学的研究)
  5. 平成19年10月 Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology (Elsevier) Most Cited Paper 2003-2007 Award 
    (受賞論文:Hasegawa, T., Pratt, L. M., Maeda, H., Shigeta, Y., Okamoto, T., Kase, T. and Uemura, K., Upper Cretaceous carbon isotope stratigraphy of terrestrial organic matter from Sakhalin, Russian Far East: a proxy of carbon isotopic composition of atmospheric CO2. Palaeogeography Palaeoclimatology Palaeoecology (2003), vol. 189, 97-115.)
  6. 平成13年6月 日本古生物学会最優秀論文賞受賞(筆頭著者論文)
    (受賞論文:Hasegawa, T. and Hatsugai, T., Carbon isotope stratigraphy and its chronostratigraphic significance for the Cretaceous Yezo Group, Kotanbetsu region, Hokkaido, Japan. Paleontological Research (2000), vol. 4, 95-106.)

外部資金導入状況

研究費受領歴(単独研究もしくは共同研究の研究代表者として受領)

  1. 科学研究費補助金-基盤研究B(一般),研究代表者
    研究課題名:C4植物の誕生・進化とその要因:白亜紀中期の炭素循環攪乱と南極付近の環境
    期間:平成31年/令和元年-令和3年
    研究経費(直接経費):1330万円
  2. 科学研究費補助金―戦略的萌芽研究,研究代表者
    期間:平成28-30年度
    研究課題名:有機炭素30ppmに挑む:普及型技術のみで遠洋性チャートの同位体比分析は可能か?
    研究経費(直接経費):270万円
  3. 科学研究費補助金―基盤研究(B)(海外),研究代表者
    期間:平成27-29年度
    研究課題名:温室地球と氷室地球の分岐点:カナダ太平洋岸白亜系の水温変動記録から探る
    研究経費(直接経費):1,240万円
  4. 科学研究費補助金—基盤研究(A)(一般),研究代表者
    期間:平成26-29年度
    研究課題名:NADWの初期発達史:太平洋流入仮説の提唱から検証まで
    研究経費(直接経費):3,150万円
  5. 科学研究費補助金―戦略的萌芽研究,研究代表者
    期間:平成26-27年度
    研究課題名:竜骨ノジュールを用いた海底古水温計の開発
    研究経費(直接経費):280万円
  6. 科学研究費補助金―基盤研究(B)(海外),研究代表者
    期間:平成24-26年度
    研究課題名:白亜紀OAE2における海底溶存酸素のグローバル・シーソー振動の解明
    研究経費(直接経費):1,360万円
  7. 科学研究費補助金―戦略的萌芽研究,研究代表者
    期間:平成24-25年度
    研究課題名:石灰質ノジュールを用いた泥質岩の古水温計開発
    研究経費(直接経費):300万円
  8. 科学研究費補助金—基盤研究(B)(一般),研究代表者
    期間:平成23-25年度
    研究課題名:LIP形成時の放出CO2による温暖化パルス:白亜紀OAE2の「2万年事変」の検証 
    研究経費(直接経費):1,560万円
  9. 科学研究費補助金—基盤研究(B)(一般),研究代表者
    期間:平成20-22年度
    研究課題名:深層水ソースの変換は気候変動を増幅するか抑制するか:硫黄同位体比の海洋事変層序 
    研究経費(直接経費):1,390万円
  10. 科学研究費補助金—基盤研究(B)(海外),研究代表者
    期間:平成20-22年度
    研究課題名:白亜紀海洋無酸素事変に対する顕著な負のフィードバック:南西太平洋域の証拠
    研究経費(直接経費):970万円
  11. 科学研究費補助金—萌芽研究,研究代表者
    期間:平成19-21年度
    研究課題名:分子化石の「ノアの箱舟」:石灰質のジュールのシェルター効果が守る古環境情報
    研究経費:320万円
  12. 科学研究費補助金—基盤研究(B)(一般),研究代表者
    期間:平成18,19年度
    研究課題名:世界最高の解像度による白亜紀OAE2の古気候解析
    研究経費(直接経費):1,520万円
  13. 科学研究費補助金—萌芽研究,研究代表者
    期間:平成16,17年度
    研究課題名:有孔虫の殻内有機物を用いた地質時代の大気CO2分圧プロキシの開発
    研究経費:340万円
  14. 藤原ナチュラルヒストリー財団 第12回学術研究助成,研究代表者
    期間:平成16年度
    研究科題名:地球化学的手法による手取層群恐竜化石の年代および古環境推定
    研究経費:60万円
  15. 科学研究費補助金--基盤研究 (C)(1)(企画調査),研究代表者
    期間:平成14年度
    研究課題名:統合国際深海掘削計画(IODP)による常磐・三陸沖掘削に関する企画調査
    研究経費:190万円
  16. 科学研究費補助金--基盤研究 (C)(1)(一般),研究代表者
    期間:平成13〜15年度
    研究課題名:炭素同位体比曲線による上部白亜系化石年代面の有用性指標の確立
    研究経費:340万円
    *(平成12年度は在外研究員としてアメリカ・インディアナ大学に滞在したため,科学研究費は受領せず)
  17. 日産科学振興財団奨励研究,個人研究 
    期間:平成10年度
    研究課題名:地球表層の炭素マス・バランスの長期的変動に関する基礎研究
    研究経費:180万円
  18. 科学研究費補助金—奨励研究 (A),個人研究
    期間:平成9,10年度
    研究課題名:リティン(retene)炭素同位体比法による陸成層と海成層の直接対比
    研究経費:210万円
  19. 日本学術振興会海外特別研究員 
    期間:平成7年8月〜平成8年9月
    研究課題名:浮遊性微化石および埋没有機炭素分析による白亜紀中期の古海洋環境復元.
    研究経費:70万円

研究費受領歴(共同研究の研究分担者等として受領)

  1. 科学研究費補助金-基盤研究B(一般),研究分担者
    研究課題名:地球気候の本質的理解に向けた温室地球時代の海水温季節変動動態の解析
    期間:平成31年/令和元年-令和3年
    研究代表者:守屋和佳(早稲田大学)
  2. 科学研究費補助金-挑戦的研究(萌芽),研究分担者
    研究課題名:天然環境で実施するリアルタイム「化石・ノジュール形成実験」
    期間:平成31年/令和元年-令和3年
    研究代表者:ジェンキンズ ロバート(金沢大学)
  3. 科学研究費補助金-基盤研究B(一般),研究分担者
    研究課題名:地球気候の本質的理解に向けた温室地球時代の海水温季節変動動態の解析
    期間:平成31年/令和元年-令和3年
  4. 科学研究費補助金--基盤研究(B)海外学術調査 研究分担者
    期間:平成23〜26年度
    研究課題名:新原生代の気候激変と動物進化を関連付けるDOXAM仮説の検証
    研究代表者:狩野彰宏(九州大学)
  5. 科学研究費補助金--基盤研究(C)一般 研究分担者
    期間:平成23〜25年度
    研究課題名:東アジア東縁のジュラ紀-白亜紀の微化石相および海洋古環境解析
    研究代表者:柏木健司(富山大学)
  6. 科学研究費補助金--基盤研究(B)海外学術調査 研究分担者
    期間:平成21〜23年度
    研究課題名:モンゴルにおける前期白亜紀の被子植物の初期起源群の解明
    研究代表者:高橋正道(新潟大学)
  7. 科学研究費補助金--基盤研究(B)海外学術調査 研究分担者
    期間:平成21〜23年度
    研究課題名:白亜紀中期における陸域湿潤化:温室地球システム解明に向けたモンゴル白亜系調査
    研究代表者:安藤寿男(茨城大学)
  8. 科学研究費補助金--基盤研究(B)海外学術調査 研究分担者
    期間:平成17〜19年度
    研究課題名:白亜紀末の地球外天体衝突による短期・長期的地球表層環境擾乱の実態解明
    研究代表者:松井孝典(東京大学)
  9. 科学研究費補助金--基盤研究(B)(2) 企画調査,研究分担者
    期間:平成15〜17年度
    研究課題名:白亜紀環境変動の進化古生物学,層序学,地球化学的研究.
    研究代表者:平野弘道(早稲田大学)
  10. Bilateral Research Activities Programme. International Science and Technology Linkage Fund, New Zealand.
    Period: 2001/2002
    Title: Ocean Crisis Event Correlation
    Principal investigator in NZ: Dr. James Crampton
    (ニュージーランド政府系の国際研究助成)
  11. 科学研究費補助金—基盤研究(A)(1)展開研究,研究分担者
    期間:平成13年度〜14年度
    研究課題名:堆積物コアの化学組成自動測定装置の開発とそれを用いた気候変動の解明.
    研究代表者:西 弘嗣(九州大学)
  12. 科学研究費補助金--国際学術研究(学術調査),研究分担者
    期間:平成11年度〜13年度
    研究課題名:温室期の地球システムにおける生物生産と物質輸送の高精度解析.
    研究代表者:岡田尚武(北海道大学)
  13. 科学研究費補助金--基盤研究(C)(1) 企画調査,研究分担者
    期間:平成11年度
    研究課題名:白亜紀の炭素循環と古生物多様性の変動.
    研究代表者:平野弘道(早稲田大学)
  14. 科学研究費補助金--国際学術研究(学術調査),研究分担者
    期間:平成9-10年度
    研究課題名:サハリンの白亜系の層序・古生物学的研究と北太平洋地域の白亜紀事変.
    研究代表者:植村和彦(国立科学博物館)
  15. 科学研究費補助金--国際学術研究(学術調査),研究分担者
    期間:平成8年度
    研究課題名:サハリンの白亜系の層序・古生物学的研究と北太平洋地域の白亜紀事変の検討(第二次).
    研究代表者:植村和彦(国立科学博物館)
  16. 科学研究費補助金--国際学術研究(学術調査),研究協力者
    期間:平成5年〜6年度
    研究課題名:サハリンの白亜系の層序・古生物学的研究と北太平洋地域の白亜紀事変の検討.
    研究代表者:加瀬友喜(国立科学博物館)

その他の外部資金獲得状況

  1. 金沢大学先魁プロジェクト(FS研究)
    期間:平成27年度
    研究課題名:同位体分析技術の共同開発による環境科学の新展開
    研究経費:50万円
  2. 日本学術振興会・外国人研究者招聘事業(短期)
    1.平成20年6月 スイス ETH-Zurch Helmut J. Weissert教授
    (渡航費用+旅行傷害保険第+618,000円の支給)
    2.平成24年3月(採択済・来日予定) ニュージーランド GNS James Crampton主任研究員
    (渡航費用+旅行傷害保険第+596,000円の支給予定)
  3. 日本学術振興会・ひらめきときめきサイエンス事業
    1.平成19年度 「見えない化石をみてみよう-地層に残された生命の証拠バイオマーカー」 56万円
  4. 日本学術振興会・国際学会等派遣事業
    1.平成19年9月 国際古海洋学会議(中国・上海)
    2.平成17年9月 白亜紀国際シンポジウム(スイス・ヌーシャテル)
    3.平成15年12月 アメリカ地質学会(米国・シアトル)
    4.平成14年12月 IGCP434国際シンポジウム(タイ・カラシン)
    5.平成13年8月 IGCP434国際シンポジウム(ロシア・ハバロフスク)
  5. 先方旅費負担の招待講演
    1.平成14年7月 白亜紀の気候-海洋ダイナミクス国際ワークショップ(アメリカ・コロラド州フロワッサン)

学内競争的資金獲得状況

  1. 戦略的研究推進プログラム(海外連携支援・海外研究者招聘支援)
    期間:平成26年度
    研究課題名:気候変動の長期サイクルに呼応する海洋環境と生命進化
    研究経費:79.3万円
  2. 研究活性化推進経費(重点研究経費)科研費採択支援-大型・中型研究費採択支援(金沢大学)
    期間:平成23年度
    課題名:白亜紀OAE2における海底溶存酸素のグローバル・シーソー振動の解明(申請代表者)
    研究経費:100万円