白山その1,湯ノ谷川&岩間道

2008年7月7日,来るべき白山での試料採集に備えて,調査に行きました。林道の中ではもっとも高地に運んでくれる湯ノ谷林道を利用し行けるところまで行きました。さらに7月15日岩間ヒュッテ前から岩間道に入り、その後楽々新道を経由して戻るルートで調査に行きました。岩間道の直登コースの過酷なことといったら。また楽々新道のまったく降りる気配のないだらだら谷道ときたら。靴が壊れるなどのアクシデントもあり、さらに次の日の面接を棒に振ってしまった人もいたようですが,無事に戻れてよかったです。写真係はイトケン&ハセベでした。


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1 湯ノ谷川沿いにあがった時。手取層がきれいに見える露頭があって、砂防設備と相まって感動的な景観。 2  同じく。砂防工事する人はホントに大変だなと。 3 変わりましていよいよ岩間道を行きます。 4 まだ元気な出発時。岩間ヒュッテの前で。
湯ノ谷川沿いにあがった時。手取層がきれいに見える露頭があって、砂防設備と相まって感動的な景観。
同じく。砂防工事する人はホントに大変だなと。
変わりましていよいよ岩間道を行きます。
まだ元気な出発時。岩間ヒュッテの前で。
5 クルマの前で戦略会議 6 歩き始めます。 7 岩間温泉を横目に。入りたかったなぁ。 8 胸突き八丁
クルマの前で戦略会議
歩き始めます。
岩間温泉を横目に。入りたかったなぁ。
胸突き八丁
9 登れたのが信じられない急な坂。 10 ほとんどなかったけど、たまには立派な看板が。 11 光るちゃん曰く「かずみさんバックに汗かくたいぷですか?」他にどんなタイプが? 12 熊のすみか?
登れたのが信じられない急な坂。
ほとんどなかったけど、たまには立派な看板が。
光るちゃん曰く「かずみさんバック(もちろんもっと身もふたもない表現でしたが,さすがにためらわれるので婉曲表現)に汗かくたいぷですか?」他にどんなタイプが?
熊のすみか?
13 何の仕業かバックリ裂けた木 14 露頭もこんな感じ。 15 結構足場が怖いところもありました。 16 稜線にでれば少しは眺めが。でも基本木がうっそうとし過ぎてて。
何の仕業かバックリ裂けた木
露頭もこんな感じ。
結構足場が怖いところもありました。
稜線にでれば少しは眺めが。でも基本木がうっそうとし過ぎてて。
17 薬師山のてっぺんで。数日前に誰かが残してくれた道標と。 18 三角点もありました。 19 稜線は続くよどこまでも。 20 続くよその2
薬師山のてっぺんで。数日前に誰かが残してくれた道標と。
三角点もありました。
稜線は続くよどこまでも。
続くよその2
21 やっと岩間新道と楽々新道の分岐。もう2時。 22 雪渓があって気持ちよかった。 23 小桜平ヒュッテ(避難小屋?)を望む。 24 避難小屋の中にはノートが。けっこう記入あります。
やっと岩間道と楽々新道の分岐。もう2時。
雪渓があって気持ちよかった。
小桜平ヒュッテ(避難小屋?)を望む。
避難小屋の中にはノートが。けっこう記入あります。
25 アクシデント!光るの靴が壊れた。 26 ロープを巻いてアジダスへ。 27 とにかく林道へ明るいうちに出られました。もう6時半。 28 さらに歩いてゲートまで。
アクシデント!光の靴が壊れた。
ロープを巻いてアジダスへ。
とにかく林道へ明るいうちに出られました。もう6時半。
さらに歩いてゲートまで。
29 家に戻ればなぜがざくろが私のザックのなかで落ち着いちゃったんですけど。
家に戻ればなぜがざくろが私のザックの中で落ち着いちゃったんですけど。


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