第34回フィッショントラック研究会

2009年12月4-5日,新潟大学にてフィッショントラック研究会を開催しました。新潟大学からも参加を得て約30名の参加がありました。17件の一般講演と特別講演がありました。特別講演は現地質学会の会長である新潟大宮下純夫教授にお願いし,オマーンオフィオライトにおけるこれまでの研究成果と得られている年代値を紹介していただきました。巡検では石油の里に行き,日本の石油掘削事業の歴史とともに,現在も石油を有する地質の見学を行い,驚きを新たにしました。会議の準備,運営、巡検の案内など,すべてに村松敏雄氏にご尽力いただきまして成功裡に会を終えることができました。ここに感謝を申し上げます。研究会のプログラム



1 発表1 2 発表2 3 発表3 4 発表4
1 発表1
2 発表2
3 発表3
4 発表4
5 発表5 6 発表6 7 発表7 8 発表8
5 発表5
6 発表6
7 発表7
8 発表8
9 発表9 10 特別講演 11 発表11 12 発表12
9 発表9
10 特別講演
11 発表11
12 発表12
13 発表13 14 発表14 15 発表15 16 発表16
13 発表13
14 発表14
15 発表15
16 発表16
17 発表17&18 18 会の前に新潟大・村上さんがカソードルミネッセンスを撮影する実験室を案内してくれました。 19 受付 20 懇親会1
17 発表17&18
18 会の前に新潟大・村松さんがカソードルミネッセンスを撮影する実験室を案内してくれました。
19 受付
20 懇親会1
21 懇親会2 22 懇親会3 23 懇親会4 24 懇親会5
21 懇親会2
22 懇親会3
23 懇親会4
24 懇親会5
25 懇親会6 26 巡検1実際に石油を採っていたという櫓 27 巡検2展示を見に石油の世界観へ。 28 巡検3ミニチュアの掘削櫓
25 懇親会6
26 巡検1実際に石油を採っていたという櫓
27 巡検2展示を見に石油の世界観へ。
28 巡検3ミニチュアの掘削櫓
29 巡検4ポンピングの模型は実際に動くすぐれもの。 30 巡検5オイルをためていた槽 31 巡検6石油を含む層の観察 32,巡検7この露頭がもっともオイルリッチとか。
29 巡検4ポンピングの模型は実際に動くすぐれもの。
30 巡検5オイルをためていた槽
31 巡検6石油を含む層の観察
32,巡検7この露頭がもっともオイルリッチとか。
33 巡検8この二人がたくらんでいること   34 巡検9そう、実際火をつけてみたんです。そしたらぼうぼう燃えたんです。 35 巡検10この露頭では実習などで観察されるために大きな穴があいていました。案内の村松さん。
33 巡検8この二人がたくらんでいること
34 巡検9そう、実際火をつけてみたんです。そしたらぼうぼう燃えたんです。
35 巡検10この露頭では実習などで観察されるために大きな穴があいていました。案内の村松さん。


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