2011年10月10-14日,中国・成都にて第8回 East Asia International Workshop「Present Earth Surface Processes and Long-term Environmental Changes in East Asia - Earth Surface Processes and Natural Hazard」が開催されました。金沢からも大勢参加しました。内4名は会議のあと,南京の地理湖沼研究所にて興凱湖のコアの分取作業に従事してくれました。
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1 成都に行く飛行機は黄金のANAでさい先いい感じ。 |
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5 復元なので何を復元してるか謎でしたがきれいな所でした。 |
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6 なんか遺跡も一緒にありました。こっちの方がありがたく思えるなんて。 |
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7 続きまして武候祠へ。三国志好きにはたまらない場所です。 |
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8 長谷部は孔明扇を手に入れてご満悦。これで学生を研究と言う名の戦いに駆り立て勝利をおさめるのだ。えっへん。 |
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10。次なる巡検は四川地震の跡地。案内は唐先生。とにかく土砂災害,半端ない。 |
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11 地震で被害を受けた学校が保存されてましたが,教科書通りのきれいな亀裂が。 |
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12 その後都江堰へ。あまりにも賢いその構造に感動!入り口でナムさんがが写真を撮ってくれました。彼のバズーカも感動ものでした。 |
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13 吊り橋を渡るんですが鈴なり&大揺れで渡るだけで体が痛くなりました。 |
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14 この出っ張りで水を本流と町への水路に分けるんです。 |
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16 その後4人は南京の研究所へ行ってコアきりに従事。 |
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