2012年7月1日から7月9日にモンゴルでコア試料採集しました。昨年度の福士班に続き2度目のショートコア採取でした。ウランバートルの東のハンガル湖,西に移動してウギイ湖,ティルヒンツァガン湖に行きました。またSS&SVプログラムを利用して学生にも参加してもらいました。ティルヒンツァガン湖の前で記念撮影。後ろに見えるスパイキーなものは玄武岩のブロック積み上げて作った人為的なものとのこと(日本でいうところのケルンですかね?)。採取地点の詳細などはここへ。
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1 出発カウンターでは私たちのあまりの大荷物に航空会社の人がパニックに。 |
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3 ハンガル湖を目指して移動中,チンギスハンの銅像?の前で集合写真。 |
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5 フフノル。青い湖の意。チンギスハンゆかりの地。 |
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7 若者は高緯度の遅い日没の恩恵をエンジョイしてボール遊び。 |
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8 フフノルのツーリストキャンプの食堂にはチンギスハンの絵が。 |
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9 近くにはクリルタイを模したトーテムポール的なものが。 |
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12 調査開始!奥(西側)に見えるは花崗岩?の山。 |
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15 モンゴルでは雨がやってくるのが遠くから見えます。 |
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19 大きな湖なのでボートを借りたのですが船外機がなく難航。 |
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20 居残り組はsediment trapのレクチャーを受けます。 |
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23 ティルヒンツァガン経いく途中見事な玄武岩台地を通りました。 |
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24 いつもの通り柏谷さんは超特急で湖だけ見て引き上げなくてはならず.ちゃんと到着したことの証拠写真。 |
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25 ボートを借りたがやはり船外機はなし。風が強くて結局沖へは繰り出せませんでした。 |
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26 戦略変更し風上へ移動してゴムボートで風に乗って流れることに。 |
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27 湿地帯を渡る時にはお気に入りの谷地坊主。正式名称はなんか違うらしいですが。 |
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28 無線でボート組と連絡とるために高地へよじ上ります。 |
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30 一足先に帰国するキム君を囲んでの最後の食事。 |
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34 コア切りのあとザイハントルゴイへ。UB市内の地形を見晴らすことができます。 |
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