East Eurasia workshopに参加

 

2017年の9月15−21日にロシア・ノボシビルスク—アルタイで開催された,The 14th International Workshop on Present Earth Surface Processes and Long-term Environmental Changes in East Eurasiaに参加しました。新しい試みとして,Field forum: Giant glaciogenic floods in Altai: geomorphological, geological and hydrological aspectsとしてフィールワーク主体に開催されました。金沢大学からは学生6名と教員2名の合計8名が参加し発表しました。学生たちはの滞在はJASSOのサポートおよび金沢大学からのサポートを得ました。また環日センターの共同研究「国際集会」として採択を受けました。学生たちによる参加報告は11月27日の地球学セミナーで実施される予定です。

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1 中国経由でノボシビルスクに飛びました。 2 迎えにきてくれたノボシビルスク大の学生と一緒に。逆光ですみません。 3 学会の会場前 4 巡検で立ち寄ったMangerok湖の前で
1 中国経由でノボシビルスクに飛びました。
2 迎えにきてくれたノボシビルスク大の学生と一緒に。逆光ですみません。
3 学会の会場前
4 巡検で立ち寄ったMangerok湖の前で
5 ロシア料理ボルシチ食べました 6 Mega Floodで供給された砂の層,礫まじり。 7 砂と言いつつ結構粗い 8 河岸段丘がかなりきれいに発達してます。
5 ロシア料理ボルシチ食べました
6 Mega Floodで供給された砂の層,礫まじり。
7 砂と言いつつ結構粗い
8 河岸段丘がかなりきれいに発達してます。
9 Mega Flood堆積物による段丘、表層流の跡も。 10 夜はポスターセッション。なんと外で。 11 国境の山脈をバックに。 12 お昼はセルゲイが文字通り準備したランチボックスだったことも。
9 Mega Flood堆積物による段丘、表層流の跡も。
10 夜はポスターセッション。なんと外で。
11 国境の山脈をバックに。
12 お昼はセルゲイが文字通り準備したランチボックスだったことも。
13 この壁モレーンらしいです。 14 地震でできた地割れらしいです。 15 2次会も外で。 16 遺跡も見せてもらいました。石に絵がが掘ってありました。
13 この壁モレーンらしいです。
14 地震でできた地割れらしいです。
15 2次会も外で。
16 遺跡も見せてもらいました。石に絵がが掘ってありました。
17 みんな危ない橋を渡るのが好きなんだから〜。 18 大人の女性向けロシアンサウナでエンジョイ。 19 懇親会で学生同士友好を深めている模様。 20 こちらも学生テーブル。
17 みんな危ない橋を渡るのが好きなんだから〜。
18 大人の女性向けロシアンサウナでエンジョイ。
19 懇親会で学生同士友好を深めている模様。
20 こちらも学生テーブル。
21 指笛を披露する学生たち。 22 私たちもロシア民謡を披露(ハジっ) 23 博物館のマンモスの前で。 24 ゴージャスな金の遺物も飾ってあったけど電気が通っていなかった。。。
21 指笛を披露する学生たち。
22 私たちもロシア民謡を披露(ハジっ)
23 博物館のマンモスの前で。
24 ゴージャスな金の遺物も飾ってあったけど電気が通っていなかった。。。
25 考古サイトの復元もしてありました。 26 移動のトイレ休憩のときに,地元の方がウォッカを振る舞ってくれました。 27 学会会場のティーサビス。 28 鉱物博物館の案内では日本語、韓国語、中国語を取り混ぜてエンターテインメント性あふれてました。
25 考古サイトの復元もしてありました。
26 移動のトイレ休憩のときに,地元の方がウォッカを振る舞ってくれました。
27 学会会場のティーサビス。
28 鉱物博物館の案内では日本語、韓国語、中国語を取り混ぜてエンターテインメント性あふれてました。
29 古生物系の倉庫は大きく充実して今増した。 30 古い精製用ラインがとってあるところがロシアっぽい。 31 お手製?のAMSの見学に行ったのですが稼働中で見られず。 32 ノボシビルスク大学
29 古生物系の倉庫は大きく充実して今増した。
30 古い精製用ラインがとってあるところがロシアっぽい。
31 お手製?のAMSの見学に行ったのですが稼働中で見られず。
32 ノボシビルスク大学
33 新しい展示室がunder constructionでしたが,特別に案内してもらえました。 34 いよいよロシアを後にします。充実してました!
33 新しい展示室がunder constructionでしたが,特別に案内してもらえました。
34 いよいよロシアを後にします。充実してました!


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