卒業生 Sorry! Japanese only |
|||
長谷部研究室に戻る | |||
伊藤洋平 2021年3月卒業。 卒業論文のタイトル「レーザーパラメータがLA-ICP-MS分析結果に及ぼす影響」レーザーがリプレイスされたためにどうしても必要な基礎実験に取り組んでくれました。 | |||
五十嵐雄大 2021年3月修士修了。原研でも実験にとりくむなど,データをたくさん出しました。祝・地元企業に就職! 卒業論文のタイトル「モンゴルオルゴイ湖掘削試料のOSL年代測定」 修論のタイトル「OSL and radiocarbon chronology of Late Quaternary sediments from Valley of the Gobi Lakes, Mongolia and implication to the glacier retreat in Khangai mountain range」 |
|||
Januar Ridwan 2020年3月修士修了。 修論のタイトル「 Analyses of Sag Pond Sediment to Assess the Disaster History along Lembang Fault , West Java, Indonesia」博士進学を目指しましたが文科省の奨学金にもれてあえなく断念。次のチャンスを目指します。 | |||
小山博晃 2020年3月卒業 卒業論文のタイトル「ジルコンの薄片エッチングをめざした取り組み」マニアックなテーマでしたが,FT研究会で大人気でした。地元に戻って就職。 | |||
水野真衣 2020年3月卒業 卒業論文のタイトル「白山ろく地域の地熱変質岩を用いた画像解析による地 指標調査」他大学に進学して地熱発電について研究する予定。がんばれ〜。 | |||
上口椋 2019年3月卒業 アホなのか優秀だったのか掴みきれない人材でした。 卒業論文のタイトル「北陸層群における火山性堆積物のFT年代,及びU-Pb年代測定」写真は若かりしやんちゃだった時のもので今はもうちょいいけてます。 |
|||
衣川公太郎 2018年9月修士修了 卒論・修論ともに大変熱心に取り組みたくさんデータを出しました。 |
|||
三寶真琴 2018年9月卒業 ちょっと時間がかかりましたが無事やり遂げて卒業!卒業論文のタイトル「モンゴルの湖沼堆積物におけるルミネッセンス年代測定」 | |||
早坂怜 2018年3月修士修了 自動車部で活躍しあこがれの自動車メーカーへの就職を無事果たしました。 |
|||
河原弘樹 2018年3月卒業 堅く地元で公務員 |
|||
西野紗也子 2018年3月卒業 東京で華麗なOL生活? 卒業論文のタイトル「U-Pb法を用いた東南極北東部の年代測定」 |
|||
小形学,2017年3月博士取得。環日センターの連携研究員として研究を続けつつ就活中。 |
|||
Patricia Zazo Piziki, ソロモン諸島出身。文科省の国費留学生・教員研修留学生として2014年10月から2016年3月まで滞在しました。滞在中は衣川と一緒に北潟湖のコア分析に取り組んでくれました。 |
|||
山本洋祐,2016年3月卒業,地元に戻って県庁就職。そこにはうちを卒業したセンパイもいるはず...。 |
|||
小坂明弓,2015年3月卒業, 地元に戻ってエネルギー関連会社に就職。在学中は大学の広報にも協力していました。 卒業論文のタイトル「原子間力顕微鏡を用いたジルコン中のアルファリコイルトラック観察の試み」 |
|||
伊藤健太郎,2014年3月博士号取得。途中休学して海外青年協力隊員として活躍した国際派(その時の報告1&2)。今後はその関係で仕事に就きたいとのことで就活中です。若かりしイトケンへの長谷部コメントはこちら。 |
|||
糸野妙子,2014年3月博士号取得。柏谷先生からの預かりもので学振のDC2を獲得した優秀な学生でした。あと1年はPDに進化して金沢大でポスドク生活の予定です。 学位論文のタイトル「Present earth-surface processes and historical hydro-environmental fluctuations inferred from lake-catchment systems」 修士論文のタイトル「琵琶湖周辺における過去2000年間の水文環境変動」 卒業論文のタイトル「湖沼堆積物情報に基づく琵琶湖周辺の過去2000年間における水文環境変動」 |
|||
林遼,2014年3月卒業。4月から関西に戻りインフラ系の会社で活躍します。 卒業論文のタイトル「余呉湖沼堆積物の光励起ルミネセンス年代測定と環境変動解析」 |
|||
本田千晶,2014年3月卒業。4月からは理科の先生。メモをたくさんとるがんばり屋さんでした。 |
|||
中野靖幸,2013年3月修士修了。地元出身・地元でフィールド・地元で就職と超地元を愛した学生。 修士論文タイトル「 ルミネッセンス年代測定法による白山火山活動史の解明」 卒業論文のタイトル「白山火山噴出物の熱ルミネッセンス年代測定」 |
|||
高岡美咲,2013年3月卒業。抜群のモデル体型,なのに(?)先生希望。4月からは地元に戻って理科好きを育てます。 卒業論文のタイトル「FT法を用いた東南極エンダビーランドの年代測定」 |
|||
大石新之介,2012年3月修士修了。新しい世界をきり開いてくれた救世主。自由な生活パターンを謳歌してましたが社会人になったら変わるのでしょうか? 修士論文タイトル「 原子間力顕微鏡によるジルコンの放射線損傷の観察と年代測定」 卒業論文のタイトル「原子間力顕微鏡によるジルコンのフィッション・トラックの観察」 |
|||
河原幸平,2012年3月卒業。オタクなのかマッチョなのか多面的なヒトでした。 |
|||
川村泰士,2011年3月卒業。共同研究に参加してくれたのでオトナに混じっていろいろ気を使って大変だったかも。優秀なだけあってあっさり就職を決めてきたのが残念?でしたが,きっと会社でも本領発揮できるでしょう! 卒業論文のタイトル「FT法によるモンゴル中部堆積物の堆積年代の推定」 |
|||
林清記,2011年3月卒業。発表のときの落ち着きっぷりは多くの先輩たちを凌駕していました。そして学部長表彰もゲット!今後は先生としてお子様たちの目を地球科学に向けてくれるはず。 卒業論文のタイトル「歯の化石のフィッショントラック年代測定の試み」 |
|||
稲垣亜矢子,2011年3月修士修了。大食いキャラ?としてみんなを癒してくれました。プレゼンのアーティスティックな美しさに脱帽。見習いたいです。4年の時には学部長表彰もされました。 修士論文タイトル「 モンゴル・フブスグル湖堆積物の熱ルミネセンスカラー画像と古環境変動」 卒業論文のタイトル「湖沼堆積物分析への熱ルミネセンスカラー画像解析有効性の検証」 |
|||
山田浩史,2011年3月修士修了。クールビューティを装いつつ,実は中身は熱いか軽いかしてたんじゃないかという疑いも。難しい分析で卒論・修論ともに苦労していましたが,最後はきれいにまとめました。 |
|||
伊藤一充,2011年3月博士号取得。長谷部研ではじめて学位取得に成功した奇特なヒト。学振のDC2からPDに進化して名古屋大を経て産総研にてPDのち無事職をゲット。彼が学生の時の長谷部コメントこちら。 |
|||
下岡順直,縁あって2009年4月から環日本海域環境研究センター連携研究員としてラボのメンバーとなってくれました。その間LLRLのポスドクなども務め,あまりガッツリ共同研究はできませんでしたが,学生たちの質問に丁寧に答えてくれていろいろ協力してもらえました。2010年6月1日から京都大学の研究員に!在籍中の紹介HPはここ |
|||
Sherif El-Shahat El-Sayde Mansour,2010年3月修士修了。2007年8月にエジプト政府にサポートされた研究員として来日。向学心に燃えさらに2008年4月から修士課程に入学。私費留学生として金銭的には大変だったと思うけどいい研究をしてくれました。 修論のタイトル「Evolution and Thermo-Tectonic Development of the Basement Complex, West-central Sinai, Egypt: Constraints from Uranium-Lead Dating and Apatite Fission Track Low-Temperature Thermochronology (エジプトシナイ半島中西部の基盤岩の熱的およびテクトニックな発達と進化:ウラン鉛年代測定とアパタイトフィッショントラック低温域熱年代学による 制約) |
|||
荒田孔明,2009年3月修士修了。できる男&浅い男として長谷部研の屋台骨を支えてくれた自由人。今後も大学人として北陸に根付いていく模様。フィールドで何かを見つける技に長けていてとても頼もしかったです。 |
|||
宮本光,2009年3月卒業。筋金入りの野球少年でその天然っぷりはとっても癒し系。卒論にもがっぷり取組みデータの解釈を深めてくれたのはやはり体育会系ならではの粘り強さが生きたのでしょうか?今後は地元で公務員として社会貢献です。 卒業論文のタイトル「白山火山噴出物中のジルコンを用いたU-Th放射非平衡年代測定」 |
|||
Nasser Ashrafi 2008年4月から9月までイランからの短期研究員として半年間在籍。忙しくてあまり構ってあげられなかったのが申し訳なかったです。 |
|||
稲垣有香,2008年3月卒業。長谷部研2代目女子として大活躍。惜しまれつつ地元に戻ってOL生活にチャレンジしたあと,サポーティングスタッフとして金沢大に復帰。そしてついでに(?)結婚!お帰り。そしておめでとう。 卒業論文のタイトル「雲仙火山岩類のジルコンを用いたU−Th年代測定」 |
|||
郁芳随徹,2008年3月卒業。その後他大学で修士課程に進学。 卒業論文のタイトル「ジルコンフィッション・トラック法を用いた茂住祐延断層付近の岩石の熱史の分析」 2011年現在,僧侶として無事免許皆伝?とか。おめでとう! |
|||
宮本一宏。長らく長谷部研をにぎやかにしてくれていたが,2007年9月とうとう卒業。しかも総代を務めるという,長谷部研始まって以来の快挙を達成。 |
|||
石原崇。2007年3月卒業。卒業研究よりも?サークルでガンパっていた教師志望。長谷部の誕生日にはおめでとう演奏会をしてくれた優しいヤツ。写真にうつる時のすばらしい笑顔は注目の的。 卒業論文のタイトル「若い火成岩中のジルコンのU-Th測定と年代測定法の考察」 |
|||
住田亮輔。2007年3月卒業。クールな見かけ?によらず情に厚いヂモティ。県庁の星になること間違い無し。 卒業論文のタイトル「湖沼堆積物のルミネッセンス年代測定;化学分析と年間線量評価」 |
|||
荒武康治。2006年3月卒業。天然キャラで愛された,ビミョ〜に運が悪げな?いや実はラッキ〜な?感じのそうは見えない九州男児。アラタケ画伯の在学中の武勇伝はこちら。 |
|||
シマダトシユキ。彼は柏谷研究室の長老として長く君臨してきたが,この度晴れて(年令制限ぎりぎりで)公務員として2003年4月より某国立大学に就職。長谷部研究室卒業生ではないのだが,クサレ縁により長くお世話になったのでおまけの掲載。 2005年3月,べっぴんさんと結婚!おめでとう。 | |||
星野秀洋。2001年修士修了。 修士論文タイトル「付加体の形成過程における衝上断層の役割と温度構造」 卒業論文タイトル「尾鈴山火山深成複合岩体と日向ユニットのフィッション・トラック年代測定」 紆余曲折を経て2003年4月から地元の市役所勤務 |
|||
鬼頭雄也。2001年卒業。現在金沢市内の地質コンサルタントで3人目の男として活躍中。 卒業論文のタイトル「ジルコン色年代測定の可能性〜ジルコンの色に影響を与える様々な要因について〜」 2011年現在,技術士をとったとか....。おめでとう!! |
|||
堀口高士。2001年卒業。現在金沢市内の地質コンサルタントで活躍中。 卒業論文のタイトル「フィッショントラック法を用いたサンアンドレアス断層系列ロジャースクリーク断層の熱履歴解析」 |
|||
室内良隆。2000年卒業。地球科学を離れてネットワークエンジニアとしての第一歩を踏み出した。 卒業論文のタイトル「ジルコン中の放射線損傷が結晶の色に与える影響」 2005年3月現在,会社から大学院に通っているらしい。認められているのだと元・指導教官としてうれしいですね。 2006年9月現在,なんと青年海外協力隊のメンバーとして(?)モンゴルに赴任しているらしい。いろいろ話を聞きたいですね。 |
|||
藤沼洋一。2000年卒業。今どうしているのか? 卒業論文のタイトル「フィッショントラック法による跡津川断層系茂住断層における熱異常の検出」 公務員試験に合格して地元に戻ったとのめでたい噂を聞きました。 |
|||
|
|||
渡邉宏昭。2000年博士課程中退。長岡雪氷研究所研究員を経て現在新潟県長岡市役所勤務。 卒業論文のタイトル「紀伊半島北部に分布する四万十帯北部の中新世FT年代」 修士論文タイトル「Thermal History of the Mino-Tamba Belt-A Fission Track Thermochronological Study-」 |
|||
福谷(その後「重留」に改姓)亜矢子。1999年修士修了。遅ればせながらこの度晴れて社会人となり、愛する故郷を離れて名古屋に進出決定!金沢大学のデストロイヤーは、中部復建(株)で今度はどんな天然ボケぶりを披露してくれるのでしょうか?こうご期待! 卒業論文のタイトル「東伊豆単成火山岩類のK-Ar年代測定」 修士論文のタイトル「K-Ar年代測定を用いた東伊豆地域における第四紀火山活動の変遷史研究」 2005年秋,無事男のを出産しなんとママに。えらいっ! |
|||
蒲原秀典。1997年卒業。現在(株)明治コンサルタントに勤めるナイスガイ。 卒業論文のタイトル「野島断層ボーリングコアを用いた断層活動における発熱の研究」 |
|||
關谷毅智。1997年卒業。地元のコンサルに就職し北陸にねづいた九州男児。いかしたスポーツマンのようなみょうにヘタレのような........。 |
|||
|